努力いっぱいの子供達のこと

お教室は間違えるところ

お教室は挑戦するところ

お教室は昨日の自分を超えるところ

間違えるということは、挑戦をしているということ

挑戦をするということは、成長があるということ

成長があるということは、昨日の自分を超えているということ

今年はいつもよりも挑戦が多かったように思います。

年末までにいくつもの良いお知らせや今年どれだけ頑張ったかのお知らせをいただきました。

英検

英語弁論大会

生徒会役員への立候補での全生徒前でのスピーチ

修学旅行での係の学級代表

恥ずかしがり屋さんで小さい頃は泣くことも多かったのにいつの間にかさまざまな挑戦をしていて、ここまで前に出るようになるとは思っていなかった・・・とお母さま。

園児さんの頃、身体が平均より大きくて・・・することは幼くてと心配をしていたお母さまからの来年の挑戦についてのメイル。

子供達の頑張りはもちろん誇らしいです。

それに加えて・・・

我が子が誇らしいというお母さまのお気持ちが、私は誇らしいです。

毎年頑張る子ども達、挑戦を惜しまない子ども達

どんな挑戦も楽しんでいるのですね。

だから日頃のレッスンでもイキイキしています。

レッスンは小さな挑戦の宝庫ですものね。

実は君たちのその頑張りがJeff先生や恵美先生の頑張りに繋がっているんですよね。

努力を重ねて挑戦しても良い結果につながることばかりではないですから。

そんな時にどう乗り越えるかを導かないといけません。

だけど

この頃は、自ら乗り越えて、すぐに次の挑戦に向かったり夢見る子供達も少なくないのです。

おうちの方々の支えがあるからです。

おうちの方が、いかに守ってくださっているのかがわかります。

どんどん挑戦していくと、どんな挑戦にも壁ってありますからね。

頼もしいです。とっても!

私たち、大人たちが見習わなくてはですね。

今日は、発表してもいいよと言ってくれたS君小学5年生の頑張りについて。

彼は、私の日頃の小さなアドバイスをなんでも挑戦してくれます。

そして

びっくりするのは、それを継続をしてくれるところです。

そして

いっつも笑顔。

日頃の積み重ねが彼に細やかな自信を与えているのですね。

その笑顔にいつもそう感じています。

昨日の自分を、先週の自分を、先月の自分を、間違いなく昨年の自分を超えています。

彼の今年の挑戦の中で最も大きかったのは、英語弁論大会初挑戦だったと思います。

大村市代表となり、年が明けると2月、県大会が控えています。

いつもの努力の継続が、素晴らしいパフォーマンスにつながるのだろうと思います。

いつの間にか大きくなって。

すぐに私の身長なんか越されるんだろうなあ。

私が大村市にいる間の2月

私が行くことで、余計な緊張とならない限り応援に行って来たいと考えています。

日本に帰る楽しみがどんどん増えてくる。

2歳から大人になるまで英語教室に通ってくれていて、もう立派なママ、ママになっても忙しく活躍中。

いつ帰国かと、自身も帰省中、限られた時間にでも会いにくると、こんな私たちを待ってくれています。

一時帰国まであと3日。

恵美G


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